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締め切り間近!小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>   

小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>の第1回締切が近づいています。

新型コロナウイルス感染症対策への投資、またポストコロナを踏まえた新たなビジネスやサービスを検討されている方はぜひご確認ください。


申請は補助金申請システム(名称:Jグランツ)でのみ受付、アカウント未取得の方は事前にアカウト発行が必要です。

※アカウントの発行には時間を要すとのこと、早めにご確認ください。


【概要】 小規模事業者が経営計画及び補助事業計画を作成して取り組む、感染拡大防止のための対人接触機会の減少と事業継続を両立させるポストコロナを踏まえた新たなビジネスやサービス、生産プロセスの導入等に関する取組を支援。


具体的な取組としては、コロナ禍におけるこれまでの販路開拓に関する取組をさらに発展・改良させ、感染拡大防止と事業継続を両立させるための対人接触機会の減少に資する前向きな投資への取り組み。


【対象者】

小規模事業者

・商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く) 常時使用する従業員の数 5人以下

・製造業その他 常時使用する従業員の数 20人以下

※その他の要件は公募要領をご確認ください。


【補助金額】

補助上限:100万円、補助率:3/4

感染防止対策費は、補助金総額の1/4(最大25万円)を上限に補助対象経費に計上可能


【公募締め切り】 第1回:2021年5月12日(水)17時

第2回:2021年7月7日/第3回:2021年9月8日/第4回:2021年11月10日/

第5回:2022年1月12日/第6回:2022年3月9日


【申請方法】

補助金申請システム

本事業に応募申請を行う事業者に限り「暫定GビズIDプライムアカウント」で応募申請可能

※暫定GビズIDプライムアカウントの発行には最大48時間程度(土日祝日除く)要します。


【公式サイト】


【そのほか、新型コロナウイルス感染症に伴う補助金・助成金】

新型コロナウイルス感染症の流行に伴う都民の外出自粛要請等に伴い、大きく売上が落ち込んでいる都内中小飲食事業者が、新たなサービスにより売上を確保する取り組みに対し、経費の一部を助成。

対象者:東京都内で飲食業を営む中小企業者(個人事業主含む)


2021年1月に発令された緊急事態宣言※1に伴う飲食店の時短営業や不要不急の外出・移動 の自粛により、売上が50%以上減少した中小法人・個人事業者等の皆様に、「緊急事態宣言 の影響緩和に係る一時支援金」 (一時支援金)を給付 。


2021年4月以降に実施される緊急事態措置またはまん延防止等重点措置に伴う飲食店の休業・時短営業、外出自粛等の影響により売上が50%以上減少した中小法人・個人事業者等へ月次支援金の給付。


ウィズコロナ・ポストコロナの時代の経済社会の変化に対応するために新分野展開、業態 転換、事業・業種転換、事業再編又はこれらの取組を通じた規模の拡大等、思い切った事業再構 築に意欲を有する中小企業等の挑戦を支援。


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